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今日見た夢

 高校の古い校舎の教室で、なぜか小学校1年の担任の先生に英語の授業を受けている。予習を忘れたから訳ができなくて焦る。先生は僕が不安がっているところを見て、予習していないことを見つける。「予習をしない人間はダメ」と激しく怒られる。「そんなことだから浪人する」「浪人したやつはもう終わり」「肩書きが何であっても浪人はゴミ」といった激しい人格否定をされる。本当は優しい先生が、夢の中では化物のようなすごい形相で言葉遣いも悪くなっていく。真に受けて落ち込み、先生の豹変にビビる。先生は「なぜ浪人がダメかわかるかというと、私が6浪だからだ、浪人は死ね」と大声で叫び、カッターナイフで自分の脚をつま先から太ももまで切り裂きはじめる。切れ味は鋭く、肉が見える。
 突然場面は家になる。間取りも家具も今と全然違うけど、そこが自室のようで、机にかけている。足元の地面が水面のようになり、先生がずるずる出てくる。脚からは骨が飛び出し、肉と離れている。「こんなことになったのもお前に能力が無いせいだ、浪人は何をやってもダメだ、お前は偽物だ」と言いながら追いかけてくる。机に登りついて逃げるが先生は完全に化物の顔になっていた。
 ここで目が覚めた。

総括: 浪人は社会に認められないのではないかと気にしている。高校時代の英語の予習が死ぬほど嫌だったのを思い出している。親戚の子供が小学校1年で、宿題を多く出されると話していたのに影響されている。ジョジョを読んだりしていたのでグロくてホラー調。とにかく怖かった。

モノラルJBLへの道 その1

 僕はちょっと昔の音楽が好きで、よく聴く音楽にはモノラル音源が多くなってきた。あとこれは古くないけれど、ザ・クロマニヨンズのレコードもモノラルが多い。ロックンロールである。モノラル音源は1本のスピーカーで聴くと音がスッキリして良いというのは知っていたが、我が家のスピーカーはステレオのトールボーイなので、モノラルにするには右か左片方で聴かないといけない。確かに音は良いけれど、斜めに向いて聴くことに違和感があった。それにアメリカンなジャズやロックンロールは大口径ウーファーJBLで聴きたい。レコード屋さんでコンクリートブロックの上に適当に置いてあるJBLが理想だ。

 そういうわけでJBLのスピーカーを1本だけ探し続けていた。ヤフオクの検索条件をRSSリーダーに登録して追い続けること1年くらい。できればLancer L101が欲しかったが、でかいし高くて貴重なので、適当に使うには気が引ける。もう少しサイズダウンしたLancer L77が1本だけ出品されているチャンスもあったが、こんなに安くで買えるわけがないと思って放置していたらほんのちょっとで競り負けた。悔しすぎてはっきり覚えている。JBLの代表格、4312は有名なだけあって中古でもけっこう高く、1本だけの出品がなかなか見つけられなかった。

 JBLの大きなスピーカー1本だけの出品を待ち続けて、ついに先日落札することができた。JBL L56という25 cmウーファーの2wayスピーカーだ。82年発売、グリルに凹み、エッジが破れたジャンク品かつリサイクルショップの出品なので異常に安かった。検索してもあまり有名ではなさそうだが、JBLらしい音がするということだ。

 梱包は非常にアレであったが、ちゃんと傷なく届いた。

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 4312とほとんど同じサイズなので、家に置くとわりとでかい。思っていたよりも綺麗だった。ユニットはどちらも一応音が出ることを確認。これをチマチマなおすのが楽しみである。壊れていたほうが楽しめるから、完全動作品だとむしろ困るのかもしれない。

 修理編に続く。

お金の形態

日記
 僕の家は山の上にあるので、登校するには自転車、電車(JR)、バスのトライアスロンをする必要がある。ちなみに学部の頃は自転車、電車(JR)、電車(近鉄)、徒歩2.5kmで合計2時間弱かけていた。
 自転車を停める駐輪場はおじいさんが入り口に立っているタイプで、紙の回数券を買う。1日100円が11枚綴りで1000円になる。定期券はあるにはあるようだけれど、一定の時期しか売っておらず、販売開始1時間前から並んでも売り切れるらしく、ほぼ買えない。買えない定期券というのは意味がわからないし、週5日停める計算だと大して安くなかったはずである。
 バスも同じく回数券で、1回240円が24枚綴りで5000円する。これもあまり安くなっていないけれど、週5日往復する計算だと定期券が回数券より高いので、仕方がなく紙の回数券をピリピリ破っている。この紙の回数券はバスの運転手さんから現金でしか買えない。時間をとるので終点で乗客が全員降りたあとに買う。僕が使う路線では未だにICOCAは導入されていない。
 近鉄の定期券も何年か前までは磁気カードだった。JRの定期券はICOCAでタッチだから、よく間違えてタッチして改札に入ってしまった。そのままタッチで出たら定期ではなくチャージが引き落とされてしまうので、取り消してもらわないといけない。今はJRの定期券と合体させてICOCA定期券だからタッチだけで済むようになった。
 ただお金を払うだけなのに、色々な苦労をしないといけない。回数券の紙をピリピリ破るなんて、不便極まりないと思う。明治時代どころか文明開化すらしておらず、はっきり言って原始人と同じシステムだ。21世紀の人間がタイヤみたいなでっかい石のお金を転がしていていいのか。
 世の中は僕のお金を欲しがっているはずなのに、僕がお金を払うときに障害があって、それを乗り越えないと払えないのは、理にかなっていないように思う。化学的に言うと活性化エネルギーが高すぎる。逆にぼーっとしてたらお金がどんどん勝手に払われていく、必死で食い止めないといけない、くらいのほうが納得できる。Amazonはポチるだけでいいから買いすぎてしまう、っていうのは納得。
 お金はデータだと僕は思っている。ICカードで会計ができる時代に、現金を使っているのがどうかと思う。現金を取り扱うコストとICカードを取り扱うコストでは、明らかにICカードのほうが安い。
 将来的にはICOCAでもなんでもいいけれど、ICカードに全てのお金を統一するとかなんとかして、データでお金をやりとりできるようになってほしい。ポイントカードも統一できればなお良い。データを何かに変換して使うことの手間とロスがとにかく気になる。自分のお金を自分で払うときの障害は、できるだけなくしたほうが景気も良くなるはずだ。

東京学会旅行 (4日目)

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 4日目は完全にフリーだったので、朝食から東京駅の近くでエッグベネディクトを食べた。そこそこ有名店らしく、まわりのお店は全部閉まっているのに、このお店だけ開店待ちの行列ができていた。オシャレ感は高くて確かに美味しかったけれど、パンに卵がのっているだけで1400円くらいしてびっくりした。滋賀県では絶対に売れない。アップルパイが美味しそうだったので、今度はそっちを食べたい。

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 たまには観光もしてみようと思い、浅草寺に向かった。ちょうど桜が満開の時期で、お花見も兼ねることができた。非常に良い気候で気持ちが良い。浅草寺についての前知識は雷門くらいしかなかったけれど、行ってみると人が異常に多くて、変なお土産物屋さんの通りがあり、中国のようだった。香港の夜店と雰囲気が似ている。周りから聞こえてくる言葉も中国語が多かった。おみくじを引いたら大吉が出て、もうとにかく全面的に幸運しか訪れませんということが書いていたのでなんとなく嬉しかった。煙は多めに頭にかぶっておいた。

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 浅草寺から散歩がてら東京スカイツリーを目指した。スカイツリーはかなり遠くからも見えて、目視で近づいていった。特に都会でもない普通の街の普通の路地から見えるのが面白かった。思っていたよりも1.5倍くらい巨大な塔であった。僕は塔を立てる意味をあまり理解できないタイプではあるが、それなりに圧倒された。

 スカイツリーの下にはソラマチという施設があり、どんなものかと期待していたけれど、普通のショッピングモールだった。東京ばな奈の売り子さんが一生懸命宣伝していたけれど、違う売り場でソラマチ先行販売の東京ばな奈のお菓子を買った。お土産は限定性が大切である。

 朝遅めに出たつもりが、意外と早く見終わってしまって、あとは秋葉原をうろうろした。eイヤホンの店舗を初めて見た。地上からは店舗が見えず、エレベーターを登って初めて店舗につく。初見ではたどり着けないと思う。ビルの上にある密会所みたいだった。コード断線修理を3000円くらいで請け負っていて、良心的だと思った。僕は自分で修理するけれど。

 自作スピーカー専門店やレトロゲーだけのフロアがあるゲームセンターなんかもあって、さすが東京だと思った。マニアックなことは人が集まるところでしかできない。どれもビルの上階にあったので、わざわざ調べて来たひとだけを相手にしているのだろう。

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 帰りは東京駅でいろいろお土産を探して、晩ご飯に寿司を買った。最も東京独自であると感じるのはお土産を選んでいるときだった。もはや東京独自の店は多くはなく、チェーン店とインターネットに駆逐されつつある。ただお土産に関しては戦略的に作ってあり、それなりに価値がある。とにかく今の時代にお土産で重要なのは「そこでしか買えない」ということであって、「賞味期限が長い」というのが次に重要で、おいしいかどうかはそれからやっと判断される。

 新幹線で食べる寿司の自由の味を噛み締めて、お土産に両手を塞がれて帰宅した。出張させていただけるのはありがたいし、お土産を買って帰る相手がいるというのもありがたい。じつに恵まれている。次こそは本業で賞でもとって、還元したいと思う。

東京学会旅行 (3日目)

 いろいろ忙しくて2日目の記事からずいぶん空いてしまったけど3日目のことを書く。くじけません。

 2日目に自分の発表を終えて3日目は完全に見る側のひとにまわった。学会といっても自分たちで集まって発表しているだけなので、朝会場に行ったらプロジェクターが壊れて予備のプロジェクターをセッティングしていたり、ノートPCとの接続が不安定で発表中に画面がブチブチ途切れるというトラブルがあったりした。口頭発表のほうがポスター発表より偉いという位置にあるのだけれど、ポスター発表のほうがゆっくり見て自由に質問できるので、ポスター発表のほうが発表形態としては優れているのではないかと思った。いろいろ見せてもらったり、企業ブースをまわって分子構造模型をもらったりして、お祭りの雰囲気を満喫した。

 お昼は先生と先輩方に連れられて地元の中華料理屋さんで食べた。いかにも地元の店という感じで、店内が古臭くて、店主と奥さんが口喧嘩をしていて不安になった。何もわからず「肉そば」というメニューを頼んだら、ちょっとだけ台湾風にして肉をのせたラーメンがでてきた。味はおいしかったのだけれど、量が普通のラーメン2杯分以上あって、ちょっと大変だった。学食といい、関東のひとはお昼をもりもり食べるのかもしれない。

 その後順次解散という流れになり、帰るひとや遊びに行くひとそれぞれ散り散りになって、僕はレコードを探しにいくことになった。いろいろルートを考えていたものの、結局いつものところが一番ということで、御茶ノ水に向かった。

 御茶ノ水ディスクユニオンが何件かあり、駅前店とジャズ館が特に良い。今回は駅前店でジョニー・ウィンターのレコードを買った。京都大阪あたりで見るジョニー・ウィンターJohnny Winter and Liveの日本盤ばかりなのに、東京には全然見たことがないレコードがいっぱいある。しかも異様に安い。御茶ノ水は楽器屋さんもあるし、少し歩けば神保町で古本が見られるし、文化に取り囲まれている。こんなところにキャンパスがある明治大学の学生は、学校なんて行ってる場合じゃないなあと思った。

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 御茶ノ水から神保町に歩いて、富士レコード社を見に行った。写真はお店の端っこで売っていた蓄音機。手頃な値段で、非常に欲しかったが手持ちが無かったので諦めた。富士レコード社は初めて東京でレコードを探したときに行った店だったので感慨深い。あの頃、だいたい6年前にあったレコード屋さんもずいぶん無くなっていて、物悲しい気持ちになった。レコード販売はインターネットに移行したのか、それともなくなったのか。

 移転したディスクユニオンジェリー・マリガンの10インチのオリジナル盤を格安で手に入れた。ジェリー・マリガンの10インチオリジナルなんて京都では絶対に買えない値段でしか売っていない。

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 夜は早めに、神保町の「酔の助」という大衆居酒屋で一人酒をした。写真は一番美味しかったマグロのカマ。吉田類の酒場放浪記というマイフェイバリットテレビ番組で紹介されたことがあるらしい。やけに安くて、食べ過ぎるくらいに好き放題飲み食いして2500円だった。まわりはワイワイ楽しそうで、1人でいるのは少し寂しかった。

 晩ご飯を食べた後は新宿を少しウロウロして、歌舞伎町でキャッチのお兄さんに捕まったりした。歌舞伎町のキャッチのお兄さんは人を騙す商売の典型で、いろいろ勉強になるから話していてけっこう楽しい。東京に行くたびにお兄さんをからかって面白がっているのだけれど、今回はちょっと本気で身の危険を感じて怖かった。世相の変化を感じる。キャッチのお兄さんはバッチリキメたスーツのイケメンと、社会的にどうにもならなさそうな格好のひとの2極化が激しかった。おそらく職業が違う。絶対ついていかないという固い決意をもって話しているからぼったくられないけれど、酔っ払って上機嫌でいたら確実にぼったくりバーかそれ以上に悪質なところに連れて行かれると思う。「未成年どうっすか!」という売り文句はさすがに初めて聞いた。

ぼったくられずにつづく。

東京学会旅行 (2日目)

 翌日に大切な用事があったり、布団が変わると安心して寝られないタイプなので、1時間おきに目を覚まして、4時に起きた。ホテルの朝食には僕の好きなロールパンが出たので焼いて食べた。トースターで焼きたてのロールパンにマーガリンを塗るとたいてい美味しい。

 学会の参加者はほぼ男性であるのに、受付のひとは全員女性で、これは男女差別にならないのかと思った。生物寄りの発表会場のほうには女の子がちらほらいたが、僕の研究している分野は物理寄りで、その周辺は男だらけである。

 発表を聞かせていただいたが、僕が研究していることはちょっと特殊であると感じた。分野としてはベーシックで王道なはずではあるが、今流行りのテーマではない。流行りのテーマは本当に流行っていて、似たようなところを皆が攻めていた。なるほどよく実験していて素晴らしいという発表がある一方、正直に言ってスライドと喋りが下手すぎて何を言っているのかわからないような発表もあった。企業や先生の発表も、質はまちまちだった。学生のほうがわかりやすいスライドを作っていることもあったので、むしろ励みになった。

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 学会でこれだけ人が集まると捌き切れないだろうと思っていたけれど、よく考えればいつもは学生がたくさんいるはずなので、普通に学食でご飯を食べられた。500円でやけにでっかい鶏肉が2枚も出てきた。写真では伝わりにくいかもしれないがとにかくでかい。見た目が餌っぽいが味はそれなりに良かった。日本大学の学生はもりもり食べるのかな、と思った。

 発表は研究室のPCを借りてするはずが、後輩に持ってきてもらって当日開くと「更新プログラムをインストール中 (134個中70個目)」と表示されていて非常に困った。XPのときはそんなことなかったと思うけれど、Windows7や8は自動更新するようだ。仕事で使うコンピュータとしてはありえない設定だと思う。他のひとの発表中ずっと更新させておいて、なんとか自分の発表には間に合った。

 初めての口頭発表は発表7分質疑2分という短いものであったが、座長の先生が僕の発表のタイトルを読めず半笑いしたことになぜか緊張してしまい、覚えていた内容が真っ白になった。ただもともと発表の内容もたいして無かったので、発表者ツールをチラチラ見ながら、なんとかかんとか発表を終えた。内容が明白ではなかったからか、質疑ではゆるい質問をされたので、それなりに答えた。情けない気持ちである。

 何にせよ発表が終わったということで、みんなで飲みに行った。西葛西のまわりだけで三次会まであった。1枚500円でそこそこまともなピザが出てくる店があった。ボトルでワインを頼んでみんなで飲んだ。学会といえば飲み会というのが業界の慣習らしい。飲み会が好きで幸運だと思う。

 つづく。

東京学会旅行 (1日目)

 研究室のほとんどが行かせてもらえる学会が3月の終わりにあり、僕も発表させていただいた。化学業界で最大の学会であり、とにかく規模がでかく参加者が多いのに、毎年3月末に開催される。結果として、発表する学生には春休みという概念が存在しなくなる。今年の会場は日本大学船橋キャンパスだったので、東京旅行となった。

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 前日入りで向かう新幹線からは富士山がきれいに見えて、幸先が良かった。富士山のまわりには工場がたくさん建っていることに、就職活動を始めてから気がついた。化学メーカーは富士山の周りと中国地方に多い。

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 東京駅から初めて外に出て、八重洲側の有名なお店で南インドカレーを食べた。食べログ4点、TOP500という驚異的な評判であったが、味は想像していたよりも普通だった。立地が最高だし、料理も工夫されていて、店内もおしゃれだから点数が高いのは頷けるし合理的だと思う。ただ美味しさという観点からすると、rajuのほうが満足感があると思う。rajuは日本語が通じるか怪しくて、よくお釣りを間違えるからその分減点されている可能性がある。東京のお店は店員さんが日本人で、お客さんがインド人っぽい外国人が多かったからrajuとは逆である。

 少し八重洲側のほうを歩いたりしたが、オシャレなスーツと高そうな靴を身につけた、いかにもビジネスマンというひとがよく歩いていた。外国人と英語で喋っているひともよく見た。東京のど真ん中でおそらく高給をとってオシャレに働くというのはどういう気分なのだろうか。東京以外のことを「地方」と言いたくなるのは、こういうところで働いているからだろうなと思った。

 日本大学理工学部キャンパスはあまりに広く、会場を探すのに苦労した。会場では、去年まで所属した研究室の先輩が発表していた。4月から企業で働くM2が、3月の終わりに発表するのは大変だと思う。その上質疑応答で叩きのめされていて気の毒だった。他にもちょこちょこと発表を見たが、大きな学会といっても分野ごとに割り振られているので、意外と普通の教室を使った小規模な発表であった。

 船橋というのは実は千葉で、東京ディズニーランドに遊びに行くときの宿として好適な立地のようだ。春休み特需に巨大な学会が重なって、ホテルはどこもいっぱいだった。結局、西葛西という少し東京側のビジネスホテルにみんなで泊まることになった。ホテルのフロントのオバチャンは中国語なまりの日本語を話した。連泊だったのでサービスでアサヒビールのロング缶がもらえた。部屋のインターネットは無線LANがあったがパスワードがわからないので、有線で繋いだ。有線のケーブルが固い上に短く、宙に浮かせた状態でインターネットをしていた。その他は概ね快適だった。

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 後輩たちと一緒に駅前の「舎鈴」というつけ麺屋さんでつけ麺を食べた。食券制だったのでおごり損ねた。辛そうに見えるが別に辛くはない。そこそこおいしかったと思う。西葛西はそんなに都会ではないはずなのに、飲み屋さんがやけにたくさんあってよさそうだった。

 ただ飲んでしまっては翌日の発表の練習に差し支えるので、飲まずに頑張って発表練習をして寝た。つづく。